フェブラリーS(G1) 2011年 02/20(日) レース回顧

フェブラリーSはトランセンドが優勝。

東京ダート1600mを逃げ切ったということは、これはかなり強いといった印象です。ここまでのデータではこれほどまでとは判別できなかった点、素直に反省です。申しわけないです。

本命のマチカネは、この競馬ならしょうがないですね。あそこまでつつかなくても良かったのにと思っておりますが、それが競馬。

フリオーソは芝に脚を滑らせ後方からの競馬、それでもなお最後に追い込むんですからこの馬も強いですね。

負け惜しみみたいですが、基本の予想の筋はずれていなかったと思います(負け惜しみですね笑)。

セイクリムズンはやはり1600mは厳しいか。

フェブラリーS(G1) 2011年 02/20(日) 無料競馬予想

フェブラリーSの行われるダート1600mは、言わずもがな外枠有利の傾向にある。

スタート後、芝コースを多く走れる外枠の馬の方が、先行争いでも有利になるなど、メリットが大きく、またダートコースである点(芝コースの内側にある点)、コーナーを2つしか回らないので、外枠と言えでもコースロスが少ない点がその要因だろう。

今回の出走馬を見てみると、人気馬が外にかたまっている。

12:トランセンド
13:フリオーソ
14:セイクリムズン
15:シルクメビウス
16:マチカネニホンバレ

逆にある程度人気になるとはいえ、枠順からして、

5:バーディバーディ
7:ダノンカモン

といったあたりは多少割り引いて考えた方がいいだろう。

そこでポイントとなるのが、外枠の芝コースをプラスにできる芝適性のある馬。
と、好走傾向の高い、中距離でも実績のある馬だろう。

だがここで評価を下げられるのが、短距離馬と思われる、
セイクリムズンだけ。これはなかなかの混戦だ。

その中から、あえて本命馬を探すなら、
東京ダート1600m、3-0-0-1のマチカネニホンバレが本命にしたいと思う。

対抗は当然力のあるフリオーソ、その次にシルクメビウスだろう。
この3頭が本命候補になってくるのだ。

さらに手を広げるのなら、逃げ切りがなかなかおきないと言った点で、
トランセンドは評価を下げるので、
バーディバーディ、ダノンカモンと同列に考えてそこから相手を探した方がいいだろう。
ちなみに現在マチカネニホンバは7番人気。手広く買ってもプラスになりそうだ。

共同通信杯(G3) 2011年 02/13(日) レース回顧

共同通信杯は本命のナカヤマナイトが優勝。

とりあえず公表している予想がずれていなくてよかった。

内枠でためてそのまま抜けだす想定通りの展開。
多少後ろ目の位置取りになってしまったが、それでも勝ち切ったのは立派。
まさにこのコースだからこその好走と言えるかもしれない。

2着ユニバーサルバンクも案の定と言った感じ。
多少切れる脚がない分どうしても勝ちきれない。
ただ、この馬実際の馬券で漏れてしまった点は悔いが残る。

3着ディープサウンドは外枠だった分、実はこの馬が最も評価を置けるのではないだろうか。
今後も注目の1頭かもしれない。

注ロビンフットに関してはもはや先行できなくなってしまっている。
当分追い込み馬として扱っていいのではないだろうか。
先行できなくては話にならない。

またダノンバラードに関してはやはり早い上がりになる
と対応できないことが判明した。
やはりせめて2000m以上のレースでないと厳しいだろう。

馬体と走り的には長距離向きなので、今後は長距離馬として扱っていきたい。

といったあたりはまだまだ経験の少ない若駒達の傾向として頭に入れておくべきだろう。

今週はフェブラリーS、ぜひとも高額馬券を的中させたいものだ。

共同通信杯(G3) 2011年 02/13(日) 無料競馬予想

定石にしたがって、多少頭数は少ないが、内枠の先行馬から見ていきたいと思う。

まず、ナカヤマナイトは、新馬、未勝利などで33秒台、さらに百日草特別でも34.0の終い3Fを記録している。スタートさえ決まれば内からすっと好位置につけ、そのままゴールインなんて事もあるだろう。

サトノオーも短距離路線を中心使われているが、東京1800であればペースも落ち着きやすく、距離不安もない。何せ父ディープなのでそこまで不安視することはないかもしれないが。ただし重賞実績に乏しい点が不安だ。

ユニバーサルバンク、ダブルオーセブンに関してはまだ上がり3Fで34秒台前半の脚を使えるナカヤマナイトよりは割り引いて考える必要がある。

また外枠馬を見てみると、ビッグロマンスは芝適性が見えないのであえて強気には買えない。

ロビンフットに関しても、差しになりそうな点が不安材料。前目にいくと分かっていれば買えるが、外枠で多少前に行けそうにない点を考えるとこちらも強気には買えない。が、前にいければ馬券に絡む事もあると思うので、買いたければどうぞと言った感じ。

ダノンバラードはまだ3戦。早い上がりも使えるとは思うが、そのあたりが正直見えれていない。ただし実績からしても十分好走するのではないだろうか。

ベルシャザール、ディープサウンドに関してはどちらも非常にいい馬。こちらも買いたいところだが、外枠という事でちょっと割り引いて考えたいと思う。

馬券的には凄い混戦模様だ。若駒の分、なかなか切れる材料が少ないので、やはり2歳、3歳戦は予想に苦労してしまう。重賞勝ち馬がいるからこそ、あえて内枠のちょい人気馬を買う事で倍率をあげたいと思う。

◎ナカヤマナイト
○サトノオー
▲ダノンバラード
注ロビンフット

東京競馬場 芝1800m 競馬予想のポイント

東京1600mと同じく、スタート後の直線と、下り坂の為にペースは速くなりやすいと思いきや、2コーナーを間近に控えているので、実はペースが落ち着きやすい。

またコーナー分、外枠は不利になりがち。狙うなら内枠の先行馬を中心になるのは言うまでもない。外枠の先行馬は当然不利。差し馬ならまだ内にすっと入れる事もあるのでなんとかなるかもしれないが、直線ヨーイドンの競馬では、短距離でも走れるような切れのある先行馬に届かない場合も多い。といったあたりでできる限り内枠の、かつ先行を狙って攻めていきたいコースだ。

東京新聞杯(G3) 2011年 02/06(日) レース回顧

東京新聞杯は、スマイルジャックが優勝。実績、適正ともに文句なし。本命にされた方も多いのではないだろうか。

2着は取り上げていなかった、キングストリートであったが、こちらも中距離で実績を残していた馬なので、狙える馬である。ただし当ブログでとりあげていなかったのは後悔。申しわけない。

ゴールスキーも順当に3着。東京コースが苦手なんてとんでもないと言う事。

また大穴でありそうだと記しておいた、13番人気のオーシャンエイプスがあわや3着かという5着掲示板。コース適性さえはまればこうやって大穴の馬も狙えるのだと言う事を証明してくれた。ただし、これで復活かと言うとまだ様子見の必要があるだろう。次走のレース(コース)に合わせた取り捨てをしなくてはならない。

シルポートは予想通り息が入らず着外。とはいえこの流れ、逃げ不利のコースで6着に粘っているので、この馬地味にかなり強いかもしれない。

リクエストソング、ネオヴァンドームはまあこんなものかと言った感じ。両馬ちぐはぐな競馬となってしまったが、今後に期待しよう。ただしリクエストソングに関しては、この東京1600mでこんな競馬をしているようだと、他のコースでのマイル戦は非常に厳しいと言える。ネオヴァンドームと違い、今後もマイル戦にかなりでてきそうな印象があるが、マイルなら消し、2000mなら買いといった取り捨てで問題ないだろう。

ダノンヨーヨーに関しては位置取りが全て。騎手のことは責められないが、このレースは参考外。いくら適性があろうが、実力があろうが簡単に負けてしまうのが競馬と再認識させてくれた。

東京新聞杯(G3) 2011年 02/06(日) 無料競馬予想

東京競馬場1600mの定石として、まず狙いとしたいのは、下記の通り、

・中距離適性、実績のある馬
・差し馬
・早い上がりを使える馬

だろう。さて、それらを頭に入れながら、下記にて分析していこうと思う。

まずダノンヨーヨーではあるが、マイル戦以上の実績はなく、
中距離適性は未知数な物の、今回は相手が弱く、自力で勝る。
その為、かなり良い評価を与えていい物と考えている。

ゴールスキー、スマイルジャックに関しても、
実績が十分であり当然高い評価を与えるべきだ。

またゴールスキーのプリンシパルSでの負け方から、
東京コース適性、中距離適性を疑問視する声もあるかもしれないが、その心配はないだろう。
当レースでは16番枠からのスタートという東京芝2000mでは絶対的に不利なレースだった。
であるからして、これを根拠に切ると言うのは全く持って理由になっていないのである。

ネオヴァンドームに関しては1800m戦での実績がある上に、
何より菊花賞での上がり34.2が、スタミナと、差し脚を証明している。

リクエストソングに関しても、同様に中距離適性から考えてもなくはないだろう。

ただし、リクエストソングとネオヴァンドームであれば、
最速33秒台の上がりを出しているリクエストソングに高い評価を与えておくべきだ。

ショウワモダンに関しては今回は斤量の関係で切り、
シルポートに関しては、東京の1600m戦では息が入らない展開が予想されるため、
かなり厳しいものがある。思い切って消してもいいだろう。

大穴なら中距離適性抜群、往年の地力が戻ればという前提で
オーシャンエイプスあたりを狙っていいかもしれない。

東京競馬場 芝1600m 競馬予想のポイント

スタート後の直線と、下り坂の為にペースは速くなりやすい。

その為マイル戦といいながら、スタミナが要求されるので、中距離を走れそうな馬を中心に馬券は攻めたい。NHKマイルカップとダービーの二冠馬が誕生しやすいのもこのあたりの理由があるかもしれない。

また息のつけないペースになりやすい為、逃げ馬よりは差し、追込み馬の好走が目立つ。その為脚質も後ろからいく馬を基本に攻めていきたい。

京都競馬場 芝1800m 競馬京都競馬場,芝1800m,コース別,競馬予想,傾向予想のポイント

京都競馬場1800mは、スタート後すぐにカーブに差し掛かる典型的な内枠有利なコースである。

特に外枠の先行馬は思い切って消してもいいだろう。ただしペースはすぐにカーブに差し掛かる分、ゆるいペースで流れることが多く、1600m戦などと比較すると明らかにコチラの方が前残りの傾向になる。またペースが遅い分、マイラーでも十分に活躍できるコースである。

その為、京都1800mで好走した馬が、他競馬場の1800m以上で見事に大ゴケするケースも逆に覚えておきたい。中距離もいけるのかと勘違いすることなく、マイラーかどうかの見極めが重要である。

【まとめ】
・スローペースになりやすい。
・内枠有利
・先行有利
・マイラーでも問題なし。

東京競馬場 芝2000m 競馬予想のポイント

天皇賞秋でおなじみ2000mは完全に内枠有利である。過去に改修され、多少は緩和されたとはいえ、スタート後200m程度すぎるところからカーブが始まり、外枠馬はコースをロスしてしまう。差し馬であれば、コーナーでスッと内に切れ込めるかもしれないが、外の先行馬は狙わずにいきたいところだ。

また東京競馬場は総じて、直線が長い分、直線入り口まで意外にゆったりとしたペースで流れるのが通常である。そのため上がりの勝負になりやすく、芝2000mとはいえ、上がりの早い馬を買うべきだろう(天皇賞でマイラーが好走しているように)。

また脚質としては、直線が長いだけでなく、外枠の先行が不利になる分、実は差馬の方が好成績である点にも注意したい。